パーソナルカラー診断
Contents
診断を検討しているあなたへ
※パーソナルカラー診断は必ずノーメイクで受けてもらいます。ノーメイクで来ていただくか、メイクをされてきた場合はその場で落としてもらいます。
持ち物など
普段お使いの化粧品などがあればお持ちください。
パーソナルカラー診断・カウンセリングの流れ
診断の流れを動画にまとめたのでご覧ください。所要時間はお一人様で約100分となります。
1.カウンセリング
一番大事と言っても過言ではない時間です。
あなたの深層心理・無意識レベルで何となく考えていることを言語化します。
おそらく今まで気づかなかった自分を発見するでしょう。
現状の把握・今一番解決したい問題などを明確にします。
2.ドーレープ診断
120色のドレープ(色布)を使って、あなたに似合う色の傾向(ベース×トーン)を14分類で判定します。
3.解説~体験
あなたに似合う色(ベース、トーン)について、資料・ガイドブックを使って解説します。
どんな色のメイクや服を選べばいいかは、ガイドブックに記載しています。
実際に似合う色や似合わない色でメイクをしたり、服や小物を当ててみたり、似合うと似合わないの両方を体験します。
資料やタブレットを使って実践的な似合う色のコーディネート例を確認します。
見て、聞いて、触って、体験することで、なりたいイメージを具体化していきます。
※診断結果つきガイドブック(電子版)をプレゼント。
料金
16500円(税込)(所要時間約100分)
各種割引
学割・お友達割
学生、または2~3名様でご来店で10%引きとなります。
インフルエンサー割
あなたのフォロワーの数だけ割引が受けられる!
Twitter・Facebook・Instagramのフォロワー1人あたり1円割引いたします。
条件・詳細はこちら
全額保証制度
「何も得られなかったらどうしよう・・・」
「損してしまうんじゃ・・・」
といった中々踏み切れない人にも安心して来ていただけるように、全額保証制度を作りました。
もし、診断の内容が 「料金を払う価値が無い」 と思われたなら、料金は一切いただきません。
※この制度は、当日その場限りで有効です。 帰宅後の返金等には応じていません。
全額保証制度をご利用の場合、カウンセリングで得た全てのモノ(資料など)を返却してもらいます。
また、今後当店のサービスは一切受けられません。
オプション
オプションでヘアカラー診断もやってます。くわしくは↓をクリック!
ご予約について
ご予約・お問い合わせはメール・LINEから24時間受付(対応は10~24時)ています。(電話は繋がりにくいので極力お控えください。)予約可能日は、カレンダー(全てのページにあります)をご覧ください。
ご予約の方は題名は「予約」本文にご希望の日時・メニューを記入の上送信してください。
ご希望の日時は第2希望(第1希望とは別日で)までご記入をお願いします。
こちらからご予約承りました。という内容の返信が届いた時点でご予約完了となります。
※取得した個人情報は、一切外部に漏らすことはありません。ご安心ください。
・LINE
LINE@では友だち追加した時点では、こちらには誰が友達になったか知らされません。
トーク送信後に初めて個人の認識ができるので、とりあえず追加しといてもらっても不都合はないと思います。
また、トーク送信後もこちら側から個人のタイムライン等を見ることは出来ないのでご安心ください。
スマートフォンでご覧の方は下のボタンから友だち追加した後にトークでご連絡ください。
パソコンでご覧の方はQRコードをスマートフォンで読みとってください。
世界に一人のあなただけのパーソナルカラー
フォーシーズンによる分類をやめました
パーソナルカラー診断の分類方法は現在様々な流派があり、4~20分類以上まであります。
基本の4分類(フォーシーズン)だけでは色の幅が広過ぎて、あまり似合わない色も混ざってしまいます。
そうなると必然的に分類が増えていくのですが、その分類方法のほとんどがフォーシーズンを取り入れていてわけが分からない状
態になっています。
ファースト&セカンドシーズンや、シーズン×シーズンなど、狭くなったような広くなったような…結局どの色が似合うの?
色の知識がないシロウトに理解できる範囲を超えています。
ではナゼそうなってしまうのか?それは「シーズンにとらわれ過ぎているから」です。
フォーシーズンは4分類だからこそ適しているわけで、それ以上になったら分類方法として適さないのです。
大事なのはシーズンを知ることじゃありません。似合う色を自分でハッキリと把握することです。
というわけで、iro×iroではシーズンによる分類にとらわれず、よりわかりやすくしました。
ベースについて
パーソナルカラーの基本の2ベースはブルーベースとイエローベースです。
このベースという考え方は、色の三属性(色相、明度、彩度)の中では色相の部分に当たります。
明るさや、あざやかさ(明度、彩度)は関係ありません。
ブルーベース:青みがかっていたり、冷たさを感じる寒色系が主体
イエローベース:黄みがかっていたり、暖かさを感じる暖色系が主体
iro × iroではこの基本2ベースに加え、ニュートラルベースという考え方を取り入れました。
「ニュートラル」には中間とか、中立などの意味があります。
全員がブルーベースとイエローベースにハッキリ分かれるわけではありません。
中には偏りが小さい人もいて、似合う色があまりベースに左右されないこともあります。
そういう人を無理にどちらかのベースに当てはめるのも良くないし、もったいないと思うのです。
というわけで、ブルーベースもイエローベースもあまり関係ない中立的位置として、ニュートラルベースを取り入れました。
合わせて3ベースになりますが、ニュートラルベースはブルーベースとイエローベース両方を含むので、トーンのみでの分類となります。
トーンについて
トーンとは色の三属性(色相、明度、彩度)の中の、明度(明るさ)と彩度(あざやかさ)を組み合わせたものです。
iro × iroでは下の図のように、7つのトーンに分類しています。
縦軸が明度で、上に行くほど明度が高い(明るい)、下に行くほど明度が低い(暗い)。
横軸が彩度で、右に行くほど彩度が高い(あざやか)、左に行くほど彩度が低い(鈍い)。
7つのトーンの内訳は、高彩度のVivid(ヴィヴィッド)、高明度・中彩度のBright(ブライト)、高明度・低彩度のPastel(パステル)、中明度・中彩度のMiddle(ミドル)、中明度・低彩度のGrayish(グレイッシュ)、低明度・中彩度のDeep(ディープ)、低明度・低彩度のDark(ダーク)です。
似合うトーンを知ることで、フォーシーズンではわかりづらかった色の細かいニュアンスまで視覚的にも論理的にも理解できます。
パーソナルカラー診断では、7つのトーンより細かく分ける必要性は無いと思います。
なぜなら似合う色はそこまで限定的ではないことが多く、ある程度の幅がある方がファッションのバリエーションや選ぶ楽しみも増えるからです。
似合うトーンはだいたい7つの中から2~3つの範囲まで絞られます。
どんな分類系でも表現可能
ブルーベース
サマー:ブライト、パステル、ミドル、グレイッシュ
ウィンター:ヴィヴィッド、ディープ、ダーク、パステル
イエローベース
スプリング:ヴィヴィッド、ブライト、パステル、ミドル
オータム:ミドル、グレイッシュ、ディープ、ダーク
例えば
ブルーベース×(ヴィヴィッド+ディープ)=ウィンター
イエローベース×(ヴィヴィッド+ディープ)=スプリング×オータム
このように、14分類で診断すると自動的にフォーシーズンまでわかってしまいます。
しかも、よりわかりやすい形で!
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公開日:
最終更新日:2021/05/02